カンタービレとは、歌うようにという意味の、音楽の発想標語のひとつ。
その言葉の通り、この柄では、赤ちゃんの誕生を花たちが歌い、踊り、祝福しているさまを
表現しました。見ていると、音楽が流れてきそうな、とても気持ちが明るくなる柄です。
風に揺られて歌う花。メロディーに合わせて漂う優しい香り。 駆け抜ける風も花の色に染まりそうなほど、笑顔で咲き誇る小花たち。 そんな可憐に咲く花たちのように、いつも笑顔でいられますように。 そんな想いを込めて、この柄をデザインしました。
生まれてきてくれて“ありがとう”。 これ以上どんな言葉でも表現しきれない、愛と感謝の気持ち。 そんな喜びに満ちた、溢れる“愛“を大輪の花で表現しました。赤いダリアの横で、 優しく寄り添う黄色いハハコグサ。花言葉は、母から子へ“無償の愛”。
広い海の彼方。キラキラ輝くパールと揺れる貝。 地上から降り注ぐ柔らかい光に包まれた、穏やかで静かな海の森。 そんな穏やかで優しい海のように、どんな時も大らかな優しい心を大切にしてほしい。そんな想いを込めてデザインしました。
木漏れ日が差す、朝の森。 風が奏でる森のメロディーに合わせ、元気に歌う小鳥たち。揺れる木の実は、 軽快なリズムを刻み、リスは陽気にダンスする。そんな子どもの頃にだけ出逢える世界を、いつまでも大切にしてほしい。そんな思いを込めて描きました。
さっそく友人から写真とともに返事が来て、喜んでもらえたようです。
ちょうど夜のぐずりに困っていたそうで、アロマも試してみるね、良いタイミングでありがとう、と言ってもらえました。
ふわりを選びました!とても明るく可愛らしい感じでバッチリでした^^
熨斗も付けてもらえて良かったです。
コロナ禍で大変な中頼んでしまい申し訳なく思っております。私自身も小さい子どもが2人おり、なかなか外に買いに行けない中でしたので、迅速なご対応をいただいて大変助かりました。